


秋のイベントに向けて新作を製作しています。
どうしてもサフィレットを使いたくて清水の舞台から飛び降りる(笑)つもりで
サフィレットを注文致しました。
そして、毎日いつ届くのか楽しみにしていたサフィレットが昨日やっと届きました。
ホント嬉しい。
大人になってこんなに嬉しいのはハスケルの物ぶりです。
(物質的なことです。)
以前にも書きましたがサフィレットはなぞが多くて神秘的。
そして、日本のサイトには同じ事しか書いていません。
wikipediaよりコピーされたものが主流です。
サフィレット(Saphiret)はチェコのヤブロネッツ地方で作られた変色ガラスの名称。ラベンダーがかった淡いピンク色をしており、角度によってブルーやグリーン、茶色のシラーを放つ。製法が不明のため現在は製造されておらず、原料に砒素や金が用いられているという説もある。サフィリーン、サファリーン、ヴォックスオール、ヴォクソール等とも呼ばれる。主にコスチュームジュエリーの素材として使われる。(wikipediaより)
それほど知られていないという事なのですね。
さて、以前にも書きましたが1950年以降に作られたもので
サファリーンというサフィレットに似たものがあります。
日本のほとんどのサイトでサフィレットとして売られているもので
サフィレットと思っていらっしゃる方が多い様ですが、
こちらはチェコで無く、ドイツで作られた物のようです。
お色もサフィレットより少し明るめです。
アメリカのコスチュームジュエリーにもよく登場しています。
サフィレットとサファリーンは似ていますがヤブロネッツで作られた
サフィレットとは違います。
(個人で情報を収集しましたので間違えていたらごめんなさい。)
このダイヤモンドより貴重というお声のサフィレットを使い
新作を作っていきます。こちらのサフィレットは1880-1910年の物です。


洗ったサフィレットとクリーニングしていないサフィレット。

光によって色合いがココア色、ラベンダー、ピンク、青などさまざまです。

右側がサファリーンで左がサフィレットです。

リピーターのお客様から優先的にお分けしようと思っています。
クリーニングするのに時間がかかりそうですので気長にお待ち下さい。
コメント欄よりお問い合わせ下さい。